鳥散歩♪

- comments(0) trackbacks(0) チカウジ

暖かい日が続いています。

こんな日はお散歩に行きたくなりますね。

昨日は王滝渓谷へと行ってきたので、今日はその様子をご紹介します。

 

まずはお花の状況を。

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妙昌寺の梅の花はまだツボミです。

1輪も咲いていませんでしたが、この暖かさで急いで準備をしているかもしれないですね。

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椿木園地の梅の花はだいぶ開いてきました。

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それでも個体差があるので、まだまだツボミだけの木もたくさんあります。

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紅白の梅の花が楽しめます。

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ハエさんが花の周りをお散歩。

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かじか橋をバックに。

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見頃になると本当に素敵な空間になります。

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王滝湖園地の梅の花はやっと数個咲きだした所です。

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ロウバイの花が咲いていました。

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松平郷園地のロウバイと比べると、花数が随分と少ないです。

 

椿木園地で見つけたコケ。

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イオウゴケ?

コアカミゴケ?

口紅のような赤色です。

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ナンテンの実がたくさん落ちていて、赤色のドット柄が地面を覆っていました。

可愛い。

 

さて、今回のテーマは「鳥散歩」

そう、昨日のお散歩はたくさんの鳥さんたち会いました。

しかも、距離が近かったです。

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妙昌寺ではたくさんの小鳥が相変わらず落ち着きなく動いていました。

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エナガちゃん。

とても近くまで来てくれました。

ピョコピョコ動き回るのでなかなか撮れないです。

ピントを合わせている内に移動してしまいます。

 

コンコンコン・・・

大きく響き渡る木を突く音。

鳴き声からもコゲラちゃんとわかっていたものの・・・

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何と、2羽のコゲラちゃんがいました。

つがいかな?

上のコゲラが木を突いていました。

それにしても、あんなに小さなくちばしであれだけ大きな音を響かせることができることが不思議です。

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エナガは群れで行動します。

群れの中にメジロやコゲラが混ざっている事は割と普通です。

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このお写真、どこにコゲラちゃんがいるか分かりますか?

コゲラもいつもひたすら動き回っています。

 

散策路を歩いていると前方の木の枝に大きな黒い影が。

カラス?

と思いましたが、こんなにも枝が広がる山の中にカラスが入ってくるのかな?

もうちょっと近づいてみよう・・・。

やっぱりカラスでした。

まるで森の中に立つトーテムポールのてっぺんに彫刻されたカラスのよう。

心が吸い込まれるような魅力を感じました。

しかし、すぐに飛んで行ってしまいました。

進行方向の先にある木の枝に止まります。

私もそのまま進み続けると、また先へ飛んでいく。

そんなことを数回繰り返しました。

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クリンギッド族・ハイダ族などのエスキモーにとって、ワタリガラスは特別な存在。

森を作り、魂を吹き込めた。

古代ローマや古代エジプ、古代中国などでは、カラスは太陽神の遣いとされていた。

日本では八咫烏(ヤタガラス)が神武天皇の道案内をした。

などと、カラスは世界中の人間社会において特別な地位で存在していた。

そんなカラスの姿を垣間見たような気がした。

 

カラスが山の中の方へと進路を変えました。

まわりにはたくさんの小鳥たちの声が響いています。

小鳥を狙っているのかな?

そう思いながらカラスを見ていると、もう1羽いました。

どうやらつがいのようです。

ここは彼らの縄張りだったのかな?

 

こちらはおなかのオレンジが鮮やかで綺麗な鳥さん。

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頭のてっぺんが白〜灰色なのでジョウビタキのオスですね。

早い鳥はもう恋の季節になっていますね。

鳥たちの声がたくさん聴ける時期でもあります。

 

王滝湖園地で空を見上げると、1羽のトビが大きく旋回していました。

いつも気持ちの良さそうに飛ぶトビ。

しばらくしたらカラスの大きな声が響きました。

鳴き声からするとハシブトガラス・・・のはず。

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2羽の鳥。

つがい?

でも、1羽は色が薄い(写真だと分かり辛いですが、白っぽい色でした)

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いやいや、大きさが違う。

さっきのトビにカラスが追っかけている所です。

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渾身の体当たり。

カラスに獰猛なイメージを持っている人も多いと思いますが、武器になるのはクチバシくらいです。

爪は攻撃向けではなく、武器にはなりません。

縄張りに入ってきた侵入者に、体を張って果敢に攻めているのですね。

トビが本気を出したらカラスなど大した敵ではありませんが、あまり攻撃をしません。

(こういう光景は割と見られるそうです)

トビからしてみれば「やれやれ・・・」と思いながらも、しつこいカラスにうんざりしてその場を離れてしまいます。

 

繁殖期は私も気をつけなくてはなりません。

巣に近づくものに攻撃をしてきます。

割と臆病なので、真正面からは攻撃せず、後ろから攻撃をしてきます。

帽子をかぶっていればよっぽど大丈夫なのですが・・・

(私は攻撃された事はないですよ)

カラスは何と言っても頭が良い鳥。

人間を個体識別できるとか。

一度敵意を持つと、ずっと覚えているそうです。

なので、カラスさんに嫌われないように・・・

 

トビが遠くへ飛んで行ってもしばらくは警戒音を発し続けていたカラスも、鳴きながら山の方に戻って行きました。

 

王滝湖かけ橋。

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あれ・・・さっき渡った時にはいなかったカモさん。

みんなお昼寝中のようです。

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その上の木にアオサギさんが止まっていました。

アオサギも頭を体にうずめているのでお昼寝中かな?

「今日は鳥散歩だな〜♪」と、気持ちが和らいでいました。

 

帰り道

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落ち葉を掃いている地元の方たち。

いつも綺麗にしていただいてありがとうございます。

昨日はたくさんの方が散策されていました。

素敵な自然、生き物がたくさんいる自然。

しっかり感じていただきたいと思いました。

 

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