平成30年 花の撓

- comments(0) trackbacks(0) チカウジ

ここ数年、5月に入ると「花の撓(とう)」がそろそろだな〜と思います。

今年も5月9日・10日に開催されます。

初日の今日、さっそく見に行ってきました!

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九久平町の松生嶋で行われています。

九久平の交差点の所ですが、のぼりが立っているので目印になります。

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まずは弁天様にお参り。

地元の方たちが集まっていました。

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「おためし」

この「花の撓」と「おためし」は熱田神宮で行われている神事です。

今年の農作物の豊作を祈願します。

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熱田神宮で配られる絵図です。

陸田の畑所と水田の田所の2つがあります。

これを持ち帰り、各地で同じように「おためし」を作るのです。

お写真は松生嶋で見られる今年の「おためし」。

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左側が畑所。

模型は手作りですよ。

おためし

右側が田所です。

上の方にいらっしゃる人形は神様です。

太陽・水・風の神様たち。

このおためしが何を表しているのかと言いますと、今年の作物の出来栄えを占っています。

「今年はどうですか?」と聞いてみると

「稲が豊作だそうよ」と教えてくれました。

占いとは言え「やった〜」という気持ちになりますね。

 

この花の撓は明日(5月10日)の15時頃までやっています。

昔は色々な所で行っていたそうですが、現在はだいぶ少なくなりました。

豊田市内では九久平町を含めて3ヵ所だけです。

貴重ですね。

ぜひお越しください。

 

さて、弁天様の横に何やら石が積まれています。

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どう見ても祠か何かの屋根の形です。

「これは何かの屋根ですか?」と聞いたら

「昔、洪水になった時に流されてしまって、この屋根は少し下流で見つかったからここまで運んだみたいだよ」

と教えてくれました。

けっこう大きい屋根なので、重量もそこそこあると思います。

屋根だけとは言え、いつも守ってくださる大切な存在だからこそ残されているのでしょうね。

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巴川は増水していました。

これでも朝と比べたら水位は下がったみたいです。

吸い込まれそうなくらい流れが速くなっていました。

大きな石の上にサギを見つけました。

でも、黒い!

見慣れない色だな〜と思ったら飛んで行ってしまいました。

確かに黒かった。

お写真を撮れませんでしたが・・・

帰ってきて調べてみると「この子だ!」と思ったのは「クロサギ」

そのまま、黒色のサギ。

大きさはアオサギよりも小さいとの事。

なかなかの大きさでしたが、アオサギより少し小さかったのかも。

しかし、説明を呼んでいると、クロサギは海岸に住む鳥らしいです。

海に近い水田でも見かけるようですが、この松平は海に近いとは言えませんね。

何でしょうか?

でも、黒色だったし大きかったしサギっぽい形だったし・・・。

また行って遭遇したいな、と思いました。

今度は望遠レンズを持ってちゃんと撮りたいと思います。

楽しみが増えました♪

 

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