伊賀+甲賀

- comments(0) trackbacks(0) チカウジ

昨日は秋に行う視察研修の下見で伊賀市と甲賀市へと行ってきました。

伊賀と甲賀と言うと忍者ですよね!

しかし、目的は違います。

徳川家康公の「御斎峠 伊賀越え」を巡ります。

 

しかし、せっかくなので観光も楽しみたい。

と言うとこで、まず最初に向かった先は伊賀のシンボル「伊賀上野城」

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昭和前期に木造で再建されました。

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とても綺麗に組まれた石垣。

 

伊賀上野城の初代城主は筒井定次公(1585年)。

その後、藤堂高虎が城主となります。

藤堂高虎と言えば、築城の名手ですね。

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しゃちほこ。

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城内はたくさんの展示物があります。

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伊賀の民芸と言えば伊賀焼。

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忍者発見!!

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兜に・・・

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鎧。

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広々とした空間で、居心地の良い天守でした。

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天守からの眺め。

傾斜のきつい屋根。

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奥に見える山は御斎峠かな?

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広い城内は上野公園として整備されています。

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お稲荷さん。

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忍者が目当てではないとは言え、まぁ、見たいですよね(笑)

本物の忍者屋敷が移築されています。

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ご案内いただいた方は忍者の技術を継承されている半蔵さん。

あの、服部半蔵さんと同じお名前。

半蔵さんは滅多にご案内をされていないようですが、運が良かったです。

とても丁寧にご説明くださいました。

お写真はよくテレビなどで見る扉がひっくり返る仕掛け。

 

「お話を聴いている間も、実は見張られているんですよ」と言われて辺りを見回しました。

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どこから見張られているでしょう?

答えは・・・現地へ行って確かめてください!

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本当に仕掛けが凄いです。

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とても狭い三角形の隠し部屋がありました。

ここも見張りをする場所。

私も中に入れさせていただきました。

外からでは分かりにくいですが、中からだと外の様子がしっかり見えました。

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刀を隠してある床。

これの仕掛けも凄い!

ただ床が外れるだけではなく、しっかり計算されているのですね。

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忍者が使っていた道具もたくさん展示されていました。

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色々な手裏剣があります。

これは・・・テンション上がりますね。

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忍者の鎧。

忍者と言うと黒装束のイメージが強いですが、普段は農民や旅芸人などに変装している事が多いそうです。

まぁ、あの格好だと逆に目立ってしまいますね。

 

そして、やっぱり観たい忍者ショー。

今、忍者人気で忍者不足だと先日テレビでやっていました。

忍者の技を披露されているのは伊賀忍者特殊軍団「阿修羅」さん。

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ショーは撮影禁止です!!

しかし、またまた運が良い事に今回は、今回だけは特別に写真を撮っても良いよ!と言っていただきました。

本当にラッキーです。

撮影を許可してくださった阿修羅の頭取が・・・先ほどの半蔵さんだったのです。

阿修羅さんは決してパフォーマーとして修業をしているわけではありません。

「忍者」の技術を習得している方たちです。

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どの技も、成功するたびに「わぁ〜」と思わず言ってしまいます。

ちなみに、技が失敗することはありませんでした。

軽い身のこなしをしていた「くのいち」の忍者さんもとってもカッコ良かったです。

 

余談ですが、このあとくのいちの未央さんが吹き矢を披露してくれました。

的の風船を見事命中させて「おぉーすごーーい」と拍手をいていたら・・・

せっかくなので・・・という事で、唯一の女性客だった私を吹き矢体験にお誘いくださいました。

※当然ステージで。

「マジかーーーっ! 恥さらしになるよ、どうしよう、どうしよう」と思っていましたが、せっかくなので体験させていただきました。

当然吹き矢なんてやったことがないので、もうどうにでもなれ!くらいな気持ちでやってみましたら・・・

「パーーーン」と風船が弾けて割れました。

一瞬何が起こったのか分かりませんで・・・あっけに取られている私の顔は一番の見世物(悪い意味で)だったと思います(笑)

奇跡って起こるもんですね!

なんか嬉しいやら恥ずかしいやらでしたが、とても素敵な体験をさせていただきました。

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しかも、この特別うちわをプレゼントしてくれました♪

ショーを鑑賞していると、こんなラッキーな事が起こるかもしれませんよ!

 

阿修羅さんは今度アメリカにも行かれます。

関西空港にも映像が流れるそうなので、関西空港に行かれる際にはぜひチェックしてみてください。

 

伊賀と言うと、松尾芭蕉の生誕の地としても有名。

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俳聖殿も立派。

詩を詠む方には聖地みたいな所ですね。

 

さて、伊賀上野城を満喫したらおなかが空いてきました。

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旅の楽しみはお食事。

豪華です。

おなかいっぱいになりました♪

 

この後はいよいよ御斎峠へ。

クネクネの山道を登っていくと、石碑がありました。

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家康公が伊賀越えをする際、たくさんの忍者が協力をしました。

参加した忍者の方の名前(名簿?)がしっかりと残っています。

 

家康公が残した足跡を色々と訪ねました。

途中、道を聞くために地元のお母さんにお話を聞きました。

とても色々な事を教えてくださり、地元を誇りに思っていることがよくわかりました。

※実は、私は直接お話を聞いていないので聞き伝えで。

その間何をしていたのかと申しますと・・・

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道を聞いているだけだと思ったので、バッタのお写真を撮っていましたm(__)m

せっかくなので、どこにバッタがいるのか探してみてください!

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多羅尾陣屋跡。

何と言いますか、すごく感慨深い気持ちになりました。

地元の人から聞くお話の重要さや、守ろうとする想いの強さ。

色々な事から学ぶことが多かったです。

 

多羅尾は甲賀市。

ここまで来ると寄りたくなるのは・・・

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信楽の郷。

タヌキさんがいっぱい。

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最後にほっこりできました。

 

またゆっくり来たいな〜と思う伊賀・甲賀の郷でした。

知るともっともっと楽しい事がいっぱいです。

世界の人が憧れる忍者。

私は忍者ではありませんが、日本人で良かった〜と思いました。

イベント用に作った忍者衣装、しっかり責任をもって着たいと思います(^-^;

あれ、忍者メインのレポートになってしまいました・・・。

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