神事と交流館祭とアサギマダラ

- comments(0) trackbacks(0) チカウジ

色々な事業や業務が立て続いております。

昨日は小原地区へと会議で行きました。

小原と言えば秋にも咲く桜「四季桜」が有名ですが、早くも咲きだしている花がありましたよ。

松平地区にも四季桜の木があるので、秋の花見も楽しみたいですね。

 

さて、9月7日に行われた豊栄神社の大祭の様子です。

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レポートと言うほどお写真が撮れませんでしたが。

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豊栄神社と言えば雅楽。

坂上町の一部の集落の方たちの小さな神社ですが、雅楽隊が生演奏をします。

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楽器が入っている箱。

とても綺麗で最近作ったかのように見えますが「昭和十五年七月六日」と書かれています。

楽器は寄付されました。

 

楽太鼓 1基

鳳笙 1管

鉦鼓 1基

羯鼓 1基

篳篥 4管

横笛 3管

装束 8人前

 

これだけのものを揃えるには相当な金額がかかったと思います。

当時はプラスチック製の物はなかったですからね。

最近新たに楽器を増やしましたが、プラスチック製です(それでも笙なんかはとても高いのです)

個人で本管を持っている方もいますよ。

やっぱり生演奏は違いますね。

 

神事が終わるともう一つ神事が行われます。

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この1年の間に生まれた赤ちゃんの初参りです。

今年は3組のご夫婦と新氏子の赤ちゃんが参列されました。

地元の人たちにお披露目して知ってもらいます。

地域の人みんなで成長を見守ります。

今の時代、とても難しい事だと思うのでとても良い事ですね。

 

この後は恒例のくじ引きやビンゴ大会が行われました。

みんなが楽しみにしているお祭りです。

 

 

お祭りが終わると急いで松平交流館へと向かいます。

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交流館祭が行われました。

松平わ太鼓さんと松平高校の生徒さんによる和太鼓演奏。

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何度見てもカッコ良い。

とても暑い日でしたが、たくさんの人たちで盛り上がっていました。

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とっても美味しいお団子をいただきました♪

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色々な展示や体験・出店があり、大人も子供も楽しめるイベントです。

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地域の事って、意外と地域の人が知らない事が多いのです。

携わっていない人にとってはむしろ知らない事だらけのようにも思います。

こういう機会がある事は必要ですね。

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地域バス、ともえ号は20周年。

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バスの車掌さんになって、ただいま建設中のトヨタ自動車下山コースを模したコースを回ります。

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可愛い兄妹ちゃんがとっても楽しそうに運転していましたよ!

ともえ号についても知っていただき、もっとご利用する人が増えると良いですね。

 

 

最後にアサギマダラについて。

アサギマダラとは蝶々の種類ですが、私も最近知ったばかりです。

豊田市のガイドブックを作成する際、色々な情報を集める時に「こんな蝶がいて、豊田市にもやってくるのか〜」などと驚いたものです。

アサギマダラは渡り鳥ならぬ渡り蝶。

海を越えて海外にまで移動をします。

夏場は割と涼しい所にいて、寒くなると暖かい方へと移動します。

極まれに暖かい(涼しい)所から更に寒い方へと飛んでいく蝶もいるのだとか・・・。

豊田市にやってくるのは秋。

ちょうど今頃です。

で、なんでこの話をしたかと言いますと、地元の方からご提供をいただきました。

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松平にもアサギマダラがやってきましたよ!

その方はおとといの日に今年初めて見て、昨日は4羽を確認したそうです。

その方のお庭にはフジバカマの花があり、この花を求めて毎年やってくるそうです。

フジバカマに寄ってくるのはオスで、性フェロモンを分泌するにはこの花の蜜が必要なのだとか・・・。

 

お写真は数年前に、その方のお庭で撮影されたものですが、よく見てください。

左の羽根の白い部分に何か書いてあるのが分かりますでしょうか?

どうやら、研究のためにどこを通ってどこまで飛んでいくのか、などを調べるために書かれたそうです。

(ちょっと可哀想な気もしますが・・・)

この蝶は富士山から飛んで来たんですって。

小さな鳥が何千kmもの旅をすること自体が信じられないですが、体長わずか5〜6cmほどの蝶が同じような距離を移動するのは神業に思えます。

当然、無事にたどり着く事が出来るのはほんの一握りなのかもしれませんが、この美しく素晴らしい生命体はそれが当たり前としてやってのけるのですから、アサギマダラの飛来を心待ちにしている人が多い事は頷けます。

 

この後は台湾の方へと飛んでいくのかな?

みんな無事に目的地までたどり着いて欲しいですね。

 

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