秋の収穫を祝う会

- comments(0) trackbacks(0) チカウジ

昨日六所神社で行われた「秋の収穫を祝う会」

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とても良いお天気の中、たくさんの人たちで賑わっていました。

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収穫祭という事で、味噌煮丼が無料で振る舞われました。

味噌煮丼の前には長い行列。

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とっても嬉しそう♪

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正直、味噌煮丼がどんなものか知らず、どて丼のような物を想像していました。

違いましたね!

食べてみると甘めのお味噌でした。

ご飯が進みます♪

新米のミネアサヒも美味しかったです。

ろくしょ

六所神社伝統のつき飯。

「つき飯」についてのご案内をいただきました。

 

「つき飯」とは

小豆の煮汁でうるち米を炊いて、三角の木型でトントンと突き固めほんのり塩味がついた食べ物。

毎年7月にとり行われる「蜂ヶ峰神社祭」の「神饌物」の一つ。

 

以前、東宮口の男子は家長の氏子として一人前になるまでの期間「若い衆」として精進をしていました。

その修行の一つとして「若い衆」が身を清め作成して、献饌し、皆さんに振る舞っていました。

現在では「若い衆」の風習は無くなり、代わりに氏子総代が神饌物のみ作成しています。

いまでは、六所神社の氏子でさえ頂くことが出来なくなりました。

 

往古(大昔)は吉木山(現在の六所山)そのものを神体山(神が宿る山)とし、大山祗神を山頂に祀り奉拝していました。

永和三年(1377)、客人神である陸奥国一宮「鹽竃六所明神」(宮城県塩竃市)にその社地を譲り、同じ山頂の東北に遷り「蜂ヶ峰神社」となりました。

このころより「蜂ヶ峰神社祭」が始まり、神体山の形を模した三角形の物を地元の産物で作り神饌としたのが始まりで、この神体山を奉拝する人々と「直会(なおらい)」を行ってきました。

 

この神饌物はいつしか材料・作り方を変え現在に至っています。

 

 

とても貴重な食べ物なのです。

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お抹茶もいただきました。

六所舞台を目の前にしていただくお抹茶は風流ですね。

 

舞台イベントは「まつだいらじお体操」から始まり、たくさんの出演者のステージを楽しみました。

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豊栄雅楽保存会のみなさま。

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見慣れない楽器に聴き慣れない音楽。

雅楽は世界最古のオーケストラと言われています。

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豊田市役所奇術クラブのみなさまによるマジックショー。

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色々な物が飛び出てきて「わ〜」と歓声が上がります。

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おどりたのしみクラブさんの踊り。

話題のダンシングヒーローから定番の音頭まで。

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紅葉がだいぶ進んできている六所の農村舞台。

画になりますね〜!

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松平中学の女の子によるヒップホップ。

機敏な動きにご年配の方たちも大きな声援を送っていました。

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禰宜さんと宮口合唱団の方たち。

会場のみなさまと一緒に唄いました。

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最後はみずぐるまのみなさま。

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舞台から響く太鼓の音は迫力満点。

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会場のみなさまも一緒に太鼓を叩きます。

楽しい時間。

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農村舞台にピッタリの演目です。

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紅葉のピークまであと少し。

今年は割と早くピークを迎えそうです。

 

静かな里山がたくさんの人で賑わい、笑い声の響く素敵な1日となりました。

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