縄文人になってマンガ肉を食べよう♪

- comments(0) trackbacks(0) チカウジ

11月4日、六所苑さんで「とよたまちさとミライ塾」プログラム『縄文人になってマンガ肉を食べよう♪』を開催させていただきました。

参加者が多かったら上手く回せないかも・・・と心配しておりましたが、そんな心配はいらず(泣)キャンセルもあり少人数での開催となりました。

その分濃い対応を心がけて。

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最後に撮影した記念写真。

縄文っぽいですか?

前に置いてある木は、縄文時代の木です。

スタッフのあきちゃん所有。

なかなか見ることも触る事も出来ないものに、子供たちも興味津々でした。

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まず最初に縄文服に模様を描きました。

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見本は1枚の写真しかありませんでしたが、みなさまサラサラと思うままに描いてくれました。

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性格が出るな〜と、楽しみながら見ていました。

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男の子たちは力強い。

女の子たちは優しく可愛い。

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芸術家になれそうなセンスです。

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お洋服を乾かしている間に貝殻ネックレスの作成。

好きな貝殻を選んでもらいます。

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スタッフが名札代わりに名前を書いた貝殻ネックレスをしていたので、みなさまもお名前を書いてくれました。

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貝殻の種類で雰囲気が変わります。

嬉しそうにポーズを取ってくれました。

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女の子らしくとても可愛いネックレスができました。

ブレスレットもセットです。

 

子供たちは仲良し。

自分の作業が終わるとすぐに遊びに出かけてしまいます。

お金がなくても、遊びは無限大ですね。

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あきちゃんが持ってきた高枝バサミでカラスウリの実を取ると、大はしゃぎ。

みんな自分で取ろうと必死です。

ちょいちょい脱線してしまいましたが、とにかく楽しそうだし、こういう機会も大切だな〜と思いました。

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お楽しみの火起こし体験。

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子供たちはとっても上手。

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煙は出るのですが、なかなか種火が付くまではいかない・・・

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もちょっとかな・・・と意地になる頃には疲れてしまっています。

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煙が出てくるとみんなが「わ〜っ」となって「がんばれ〜」と応援します。

すると、逆に力んでしまって上手くいかない。

難しいです。

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ママさんたちも上手。

多分、大人の男性が一番下手なんじゃないかと・・・

力任せにやってしまいますからね。

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しばらく繰り返し繰り返し頑張ってみましたが・・・

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残念ながらこの方法では火を起こすことができませんでした・・・

またその内リベンジですね。

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やっと模様が乾いたので、お着替え。

縄文人っぽくなりました。

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雰囲気を楽しむ事も大切です。

みなさま、よくお似合いです。

女の子、ママさんたちはやっぱり女性服っぽく可愛い。

男の子たちは力強くカッコ良い。

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マンガ肉を焼いている間にミニチュア縄文土器作り。

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まずは土台になる部分を作って、粘土をひも状にしたものを土台のふちの上に巻いていきます。

それを繰り返して高さを出していきます。

縄文時代の陶器の作り方。

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模様は貝殻の波々になっている部分を押し当てて模様を描きます。

棒に細い麻紐をグルグル巻いたの物を、側面に押し当てながらコロコロ転がして描く技法もあります。

綺麗すぎない紐の跡が、何だか縄文っぽい。

縄文時代は「縄の模様」の土器が特徴なので「縄文」と言う名前になりました。

まさに、それを再現している訳ですね。

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子供たちは土器ができると土偶作りに夢中になっていました。

次から次へと色々な事にチャレンジしているのは、子供ならではですね。

 

そうそう、途中でほんのちょっとだけ縄文のお話をさせていただきました。

今回、何故縄文時代のイベントを企画したか。

松平地区には「酒呑ジュリンナ遺跡」と言う、全国的にも有名な遺跡があるんですよ。

他にも、豊田市は古代遺跡の宝庫。

もの凄い数の遺跡が発見されています。

 

郷土資料館の学芸員の方に難しい質問をしてみました。

「豊田市を代表する縄文遺跡を3つ挙げてください」

すると、いっぱいありすぎるから難しいな〜と言われましたが、それでも3つ選んでいただきました。

 〜昇遺跡

 曽根遺跡は豊田スタジアムのすぐそばにある遺跡で、竪穴式住居の復元があり、遺跡を見ることができます。

 縄文遺跡として整備された公園となっているので、ぜひお立ち寄りいただきたい遺跡です。

 

◆〆D平遺跡

 今朝平遺跡は足助の香嵐渓の近くにある遺跡です。

 この遺跡からは土偶が出土していて、中にはイノシシの土偶もあります。

 タイミングよく、足助地区では現在企画展を行っています。

 「今朝遺跡の縄文人」

 12月18日(水)まで

 9時〜17時

 木曜休館(11月は休みし)

 足助中馬会館(豊田市足助町田町11)

 0565−62−0878 

 

 「土偶コレクション」

 12月18日(水)まで

 9時〜17時

 木・金曜休館(11月は休みなし)

 足助資料館(豊田市足助町梶平25−1)

 0565−62−0387

 

 どちらも無料で観覧できるので、ぜひご観覧ください。

 

 酒呑ジュリンナ遺跡

 自信ありましたよ〜!

 きっとピックアップしてくださると。

 規模としてはとても小さいし、多くの出土品が出ている訳ではありませんが、とても貴重な遺跡。

 愛知県で初めて発掘調査も行われました。

 トータルして豊田市の中でも重要な遺跡なのですね。

 現在は石碑が立っていますが、遺跡は見ることができません。

 

他にもぜひ知って欲しい遺跡がたくさんあります。

豊田市郷土資料館では出土品の展示も行っておりますので、ぜひ足を運んでみてください。

豊田市陣中町1−21−2

0565−32−6561

月曜休館(祝日の場合は開館)

入場無料(特別展開催中は有料)

 

そして、途中であきちゃんの講座もありました。

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何と、昔の土器が!

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古いものは弥生時代。

中には縄文土器の欠片も。

縄目の模様も残っています。

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これらはあきちゃんのコレクション。

なんと!

子供たちに特別に一人ずつプレゼントをしてくれました!

意外にも、みんな真剣にどれにしようか考えていて、大切に扱っていました。

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これは触ったらダメだよ!

と言って出された土器。

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丸い壺の土器です。

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代表してママさんが手に持ってみます。

表面がツルツルしていると言われていました。

綺麗に磨いて焼いていたのですね。

特別な体験と貴重なお土産ができました。

 

そして、一番のお楽しみ・・・

マンガ肉!

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だけど、他のお肉の塊も出てきました!

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もちろんマンガ肉もあります。

焼いている間も「いい匂い〜」「おなかすいた〜」と盛り上がります。

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アツアツをかぶりつきます。

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良い食べっぷり!

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色々な事をしておなかもすいています。

みなさま「美味しい〜」と言いながら黙々と食べます。

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お肉の塊。

何だかホテルみたいだ・・・

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切ってさらに焼きます。

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わ〜おっ!

テンションが更に上がります。

縄文っぽく、六所苑さんが子羊の骨付き肉も用意してくださいました。

何と贅沢な、何とワイルドなランチでしょうか!

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今度はあきちゃんが枝付きの柿をそのまま剥いてみなさんにどんどん配っていきます。

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相変わらずワイルドだ〜!

この子、とても似合いますね。

みんな「美味しい美味しい」と、お代わりをたくさんしていました。

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サプライズもたくさんあったプログラムです。

もちろん私個人的には反省点がいっぱい。

スタッフさんや六所苑さんに本当に助けられました。

そして、ご参加いただいたみなさまにも助けられました。

正直、準備も大変でしたが、みなさま(特に子供さんたち)がとにかく楽しそうでそれが本当に救いです。

自分たちではなかなかできない体験をして、良い思い出として残していただきたいです。

そして、また松平にも遊びに来てくださいね!

ご参加いただき、本当にありがとうございました!

 

最後に、イベント告知のシェアをしていただきましたみなさまもありがとうございました。

お陰様で楽しいイベントを開催することができました。

心よりお礼申し上げます。

 

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