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乳子守神社

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    今日は前から「行こう行こう」と思っていた神社へ行ってきました。
    そこは鍋田町にある「乳子守神社」(ちごもりじんじゃ)
    まさに名前の通り「安産の神様」として古くから信仰があります。
    鍋田
    細い山道に入ると「乳子守神社」とありました。
    鍋田
    車を道の脇の開けている場所へ止め、すぐ横の道を登って行きました。
    鍋田
    段数はそれほど多くはないですが、なかなか急で狭い石階段がありました。
    階段の上には鳥居が見えています。
    菜b田
    階段を登ると鳥居があり、その奥には更に少し階段が続いていました。
    鍋田
    これはまた・・・何とも素敵な神社でしょう。
    山の中にひっそりとたたずむ神社です。
    鍋田
    「松平町史」では「創建年代は明らかではない」と記載されていますが、この続きに

    「乳子守神社由緒記」によれば、養老元年(717)、泰澄法師が白山において祈願中、一天にわかにかき曇り、九尾の龍が昇天するや、見る間に十一面観音菩薩が現われ願い事がかなえられたという。かくして霊験あらたかな神として、鍋田村の住民たちが天文4年(1535)に白山の宮を勧請して「千子の宮」と称して安置したのが始まりという。」

    と書かれています。
    ちなみに「私たちの松平」には「鍋田の住民が1535年に白山の宮を勧請して「千子の宮」と称して安置したことが始まり」と同じことが書かれています。
    鍋田
    祭殿の外には社額がありませんが、中にありました。
    鍋田
    主神はイザナミノミコト。
    鍋田
    ご神体は天正8年(1580)、大旦那彦一郎が造刻奉行となり、光田伊豆守が作者となって、一刀三礼の礼をもって謹刻されたと伝えられています。
    以来、稚児の森とか御稚児大権現とも呼ばれて、人々の信仰を集めています。
    鍋田
    (本殿)
    とくに滝脇陣屋の領主松平数馬は信仰厚く、娘の安産を祈誓して境内の神木椎の木を持ち帰って姫君に煎用させたところ、無事安産であったと伝えられ、人々から安産と子育ての守護神として崇拝されるようになって、参拝者は三河はもちろん、遠く尾州・濃州・遠州からもあったようです。
    鍋田
    (手水舎)
    境内の燈籠1対は、先の松平数馬乗恭が、天保12年(1814)に奉納したものです。
    鍋田
    (手水鉢)
    現在も、椎の木の葉をいただけば、難産の憂いなしとして参詣したり、安産のお礼参りに来る人がいます。鍋田
    お礼参りに来られた人がてぬぐい?を奉納しています。

    私事ですが、私の姉が今週中にも出産を迎えそうです。
    今日は姉の安産をしっかりお参りさせていただきました。
    鍋田
    階段は急ですが、回り道もありますので、妊婦さんでもお参りに来られますよ。

    おまけ。
    鍋田
    帰り、鳥居の上に石がたくさん乗っていました。
    私も子供の頃は普段の遊び場所としていた神社の鳥居の上に石を投げて乗せていました。
    なかなか乗らないのですが、鳥居の上に乗ると願いが叶うと聞いていました。
    果たしてそんな事をして良いのか分からないですが、何だかとても懐かしくなりました。

    決して派手で立派な神社ではないですが、山の中にある静かな神社です。
    人々の信仰が厚かった事が伺える神社でもありました。
    まさに安産を願う方にはぜひご参拝いただきたい場所です。
    名前だけでも超ご利益ありそうですね。

    最後に余談を・・・
    神社参拝を終えてから事務所へ戻る際「神社前の道が豊松の方に抜けられるよ」と聞いたので、登って行きました。
    そしたら凄く細い道で舗装もされておらずデコボコ道。
    何度も車の下を「ガガガガガー」って擦ったりしてしまいました。
    しかし、ここまで途中で引き返す方が辛い・・・と思って泣く泣く先に進んで行きました。
    しばらく進んで行くとイノシシの柵があり、結局通行止め状態でした(泣)
    仕方がないので、引き返して帰りも「ガガガガガー」と擦って戻りました。
    何て日だっ!!
    とテンション下がりましたm(__)m
    みなさまも、くれぐれも行かれませんように・・・。
     
    posted by: チカウジ | - | 16:38 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
    コメント
     
    2017/09/03 12:17 PM
    Posted by: WE LOVE TOYOTA
    こちらの神社、2枚目の写真の登り道が落ち葉で覆われ樹木も空を隠していたので早々に引き返してしまいました。登るとこんな立派な社殿があるのですね。石碑だけあるんだと納得して参拝もせずに帰宅。神社お参りするのが好きなのですが大変失礼してしまいまいました。
    こちらのブログで検索して情報を得ることができました。イノシシは出そうですね。他にも生息していそうですね。こちらのブログを参考に松平の旅に出かけます。
    2017/09/04 12:42 PM
    Posted by: 松平観光協会
    WE LOVE TOYOTA 様
    この度は松平へお越しいただきましてありがとうございました。
    また、ブログを呼んでいただきました本当に嬉しく思います。

    乳子守神社はちょっと分かり辛いかもしれませんね。
    せっかくお越しいただいたのに申し訳ございませんでした。
    お近くへ来られる際は、またお立ち寄りください。
    小さな神社ですが、その空間だけ別世界のようで素敵ですよ!

    野生生物もたくさんいますよ。
    でも、なかなか姿を見せてくれないのです。
    イノシシなどは危ないので、遭遇した際はお気を付け下さい。

    少しでもご参考にして頂ければ・・・とブログを書いております。
    またいつでも遊びにいらしてください。
    お待ちしております♪









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